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vol.9 

 


子供達にサッカーを教えだして七年間ずっと自分に問い続けてきた。

 

 

 

『どうすれば、もっとサッカーがうまくなるのだろうか・・・?』

 

 

 

 

 

いろんな技も試したし、話し方や伝え方を変えたり、学年に応じて対人プレーも変えてみた。

 

もちろん効果がすぐに表れたモノもあったし、なかなか表れないない事もあった。

 

 

 

 

 

そんな時、ふと『考え方』を変えてみた方がいいんじゃないかと思った。

 

 

 

 

全て答えを覚えさせるんじゃなくて、

 

 

 

解決方法を考えさせた方がいいんじゃないか!? と・・・

 

 

 

 

 

 

そこで思いついたのが『サッカーノート』だった。

 

ノートに書けばゆっくり考える時間を作れるのと、

 

書いておけば後で読み返して、その時の思いや考えを思い出せる事ができる。

 

 

 

 

 

いろいろと書いてもらう内容を試行錯誤を続けていく中でとても大事な事

 

 

まず、その日の練習で『できた事』『できなかった事』を考えて書く

 

 

次に『できなかった事』は『何が悪かったか』を考えて書く

 

 

そして最後に『どうすればできるか?』を考えて書く

 

 

 

という事の積み重ねだった。

 

 

 

 

 

 

 

ココで一番、伸びたのは【考えるという力】!!

 

自分自身サッカーを29年間やってきて、自分のアイデアを出し始めたのは 中学生くらいになってからだったと思う。

 

 

 

今の日本のサッカーを見ていて、一番足りないと思う事

 

 

【考えるという力】

 

そして

 

【自分の考え(意見)を持って相手に伝える】という事

 

 

 

 

そんな選手が育って、あ〜じゃないこ〜じゃないって討論できたら最高だよね・・・♪

 

 

 

 

 

 

 

 

1人の卒業生から、今でもメールで【サッカーノート】が届く。

 

 

 

 

 

それを毎週月曜日、楽しみにしている自分がいる。

 

 

 

 

人と人との繋がりってなんでこんなに暖かいんだろうね・・・。

 

 

 

 

そしてヤツはどんなサッカー選手になるんだろう・・・

 

 

 

 

 

っと、ニヤつきながら、通りすがりの人に変な目でみられる角谷コーチでした!

 

 

サッカーノート  

 
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